November 24th, 2008 at 4:55am |
「菊まつり」に引き続き、ニューヨーク植物園のホリデートレインショーに行って来ました。毎年恒例のこのショーは、ニューヨークの代表的また歴史的な建物のミニチュアが植物園にうまく配置されて、その合間をミニチュアの電車が走り抜けるという、子供も大人も楽しめるショーです。おなじみの自由の女神、エンパイアステートビル、メトロポリタン美術館、グランドセントラルステーション、などの建物が何ともいい感じに再現されています。訪れた人は皆、我を忘れて、写真を撮ったり、精巧かつ雰囲気たっぷりに作られたミニチュア建物に見入っていました。うちの娘も「電車!」と叫んで大興奮。サンクスギビング前だというのに、早くもホリデー気分が盛り上がってしまいました。そろそろ今年のクリスマスカードの準備もしないと、です。
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November 14th, 2008 at 3:31am |
今年のハロウィーンは10月31日がちょうど金曜日ということもあって、その日に様々なイベントが重なって、小さな子供を持つお母さん方は朝から忙しかったのではないでしょうか。我が家も朝から日本語プレイグループのハロウィーンパーティがあり、嫌がる娘を説得して今年の衣装「赤ずきんちゃん」を着せて写真撮影。夕方はお友達と一緒に近所のお家を訪ねて、Trick or Treat! 中でもうちの娘が最年少で、他の子達に遅れを取りつつも、ドアを開けてお菓子をくれるおじさんやおばさんのもとへ走るのでした。去年はまだ1歳過ぎでよちよち歩きだったこともあり、今年が初の Trick or Treat. 本人はきっと一体なんのことやらわけわからないけど、衣装を着て、お家のドアベルを鳴らせば、家の人からお菓子がもらえる、ということは理解したらしく、もう家に帰ろう、と言うのに、「もう一回!」という始末。。。来年が思いやられます。
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November 14th, 2008 at 3:18am |
最近、何かと忙しく、すっかりブログの更新を怠っていました。毎日、ほんの少しの時間を割けばいいだけのことなのに、子育てと家事とその他もろもろで、精神的に余裕がないというのが本当のところです。更新を怠っている間に、すっかりニュージャージーは冬になってしまいました。公園でお外遊びも出来なくなり、週末も初秋まではセントラルパークに出かけていたのですが、今は寒すぎてインドアしか駄目。早くも春が待ち遠しいです。10月後半からブロンクスのニューヨーク•ボタニカルガーデン(植物園)で開催されているKIKU MATSURI に行って来ました。オープニングの日には着物ショーや雅楽の演奏もあり、多くの人で賑わっていました。菊の展示も素晴らしく、大変に感銘を受けました。正直言って、菊という花に対してはあまり明るいイメージを持っていなかったのですが、菊と一言で言っても、大変に多くの種類があって、その美しさを様々は方法で表現して来た日本人の技巧に改めて感心させられました。菊とともに赤く色づいた紅葉も楽しみ、日本の紅葉に思いを馳せた次第です。
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November 14th, 2008 at 3:06am |
料理をして、その疲れから発熱したことは今までに3度ある。韓国でキムチを漬けるのを手伝った後、教会で300人分の食事の準備を手伝った後、そしてサンクスギビングのディナーを準備した後の3度。そして今回、再び、教会での食事準備。 通っているカトリックの韓国人教会では日曜日のミサの後に、信者がランチを準備してカフェテリアで安く提供している。今回は私の所属する地区グループの分担である。前回の発熱以来、私が出産して赤ちゃんの世話で大変だったり、日本に帰省中だったり、何度か免除されていたのだが、今回は前日の下ごしらえの人手が足りないということで手伝うことに。 今回のメニューは「牛肉と大根のスープ」という、韓国では一般的なスープ。牛肉と大根を煮てスープを作り、後でその牛肉と大根を取り出して切って、ネギとともに加えるもので、スープの中にご飯も入れて食べるクッパプ(スープご飯)である。確かに比較的簡単しかも美味しいので私もよく家で作るのだが、300人分を用意するとなると重労働である。 私は付け合わせのキムチを食べやすいように小さく切る仕事を分担。約2時間の間、休む間もなく、巨大なタライに入ったポギキムチ(カットされていない状態の白菜そのままの姿のキムチ)をひたすら小さく切り続けた。さらに段ボール箱に入った大量のネギを洗っていたが、娘が家に帰りたがったので途中で退散することに。子供のいなかった昔なら、その後も居残って、ネギを切り、煮えた牛肉をほぐし、大根を切るという作業が続いていたことだろう。案の定、翌日は発熱こそしなかったものの、娘とともに2時間以上も昼寝。料理は体力勝負だとつくづく思った。
Read the rest of 料理で再び発熱? (Daily Sun NY 2008年11月25日掲載予定)
November 14th, 2008 at 3:04am |
先日、たまたま韓国のテレビニュースを見ていると、誰か有名人のお葬式の模様が流れて来た。一瞬、耳を疑った。なんとそれは主にテレビドラマ等で活躍していた、国民的女優とも言うべき、チェ•ジンシルではないか。急いでインターネットで韓国の新聞を開くと、彼女が前日に自宅で自殺していたことが分かった。何でもインターネット上に流れた自分に関する噂に関して心を痛め、最近は鬱病状態であったと言う。世間また芸能界の冷たさを嘆いていたとも言う。まだ幼い二人の子供を残しての、国民的女優の自殺というニュースに、韓国社会も大きな衝撃を受けたようだ。 私も、彼女には思い入れがあり、今回のニュースは大変にショックであった。10数年前、私が韓国ドラマに目覚めるきっかけとなったドラマ『星に願いを』に彼女はアン•ジェウクやチャ•インピョらとともに出演。典型的なシンデレラストーリーだが、彼女のけなげさが当時の私にはとても新鮮で励みになり、今でもこのドラマは私にとって特別なものとなっている。また『君そして僕』というドラマも、韓国に住んでいた頃、夢中で見ていたドラマだ。 彼女はもと巨人のチョ•ソンミン選手と結婚し、二人の子供をもうけたがまもなく離婚。その後はしばらく休養していたが、見事に『バラ色の人生』というドラマで復帰し、さすがだなあと思っていた。今後の活躍が期待されていたというのに残念なことである。韓国ではここ最近、芸能人の自殺が相次いでいる。それぞれに事情があってのことだろうが、そこにインターネットによる噂という魔物も絡み、このような悲劇が繰り返されているようだ。 久しぶりに彼女のドラマ『星に願いを』を見つつ、故人の冥福を祈りたいと思う。
Read the rest of 悼まれるチェ•ジンシルの死 (Daily Sun NY 2008年11月4日掲載)
November 14th, 2008 at 3:03am |
2歳になる娘の言葉の吸収がめざましい。私が日本語に徹して話しかけているので、彼女の口から発せられる言葉のほとんどは日本語。でもやはり英語の単語の中でも発音し易いものはそちらに傾きがちである。1から10まで日本語で数えるのは私が毎日唱えるようにして教えたのだが、英語はどこで覚えたのか、いつの間にか自分で唱えるようになっていた。韓国語はというと、やはり苦しい。数字は一部分、単語もまだ数えるほどしか知らないようである。この先、英語の溢れる生活環境の中で、日本語を維持し、さらには韓国語にも親しませるには、相当の努力が必要なようである。 複数の言語を一度に教えると子供が混乱して言葉が遅くなる、という一説もある。だが、私は幼い頃からより多くの言語に接することが大切で、子供にはそれに対処するだけの柔軟さが備わっているという考えのもと、日英韓はもとより、フランス語や中国語なども聞かせるようにしている。ものには複数の呼び名があり、どれもが正しく、それぞれの名前の裏にはそれぞれの文化と価値観が息づいていることを、幼い頃から体験として知ってほしいと考えるからだ。 恥ずかしながら、私の大学院時代の専門はヒスパニック系アメリカ人女性の文学であった。ジュリア•アルヴァレスという作家の小説の中で、ドミニカからアメリカに移民した少女が、生まれて初めて見る「雪」のひらひらと舞う外を見ながら「スノウ」という言葉を知る場面がある。言葉を学ぶことの美しさ、そしてアメリカを象徴する一場面として、とても印象に残っている。この冬、初雪が降ったら、娘にも「雪」を「ゆき」「スノウ」「ヌン」と日英韓3カ国語で教えたいと思っている。
Read the rest of 日英韓トライリンガルへの道、ちょっと苦戦中 (Daily Sun NY 2008年10月7日掲載)