July 27th, 2008 at 2:25am |
最近、娘の語彙の増加が著しい。主に日本語で、私の言葉を真似て、次々に新しい言葉を覚えて行く。体の部位、色、食べ物の名前、好きなキャラクターの名前、動物の名前、その他、日々の生活で出てくる言葉達。「ここ!」「あっち!」「ねんね。。。」「公園!」「もっと!」「もう一回!」「いいよぅ」「おいしい」など、今では挙げればきりがないほど語彙が増えた。先日、外でピクニックしていると、晴れ渡った空を見上げて一言、「青!」と叫んだ娘。何故だか、とっても感動してしまった。そうだ、空って青かったのね、と素直に思えた瞬間でもあり、空の青さを言葉で言い表すことが出来た娘がとても誇らしくまた愛おしく思えた瞬間でもあった。忙しさの中、ここ最近、空が青いなんて感じたことなかったからか、とても印象に残った娘の一言だった。
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July 24th, 2008 at 2:25am |
ずっと気になっていた映画をやっと見た。韓国で2006年に662万人を動員した大ヒット映画『カンナさん、大成功です!』(韓国語のタイトルは『美女はつらいよ』)だ。人気漫画家である鈴木由美子の同名コミックを韓国で映画化したものである。美しい歌声を持つものの、体重95キロの巨漢で、人気歌手のゴーストシンガーをつとめる主人公が、思いを寄せる音楽プロデューサーの心ない言葉をきっかけに全身整形を決心。幸せを手に入れようとするものの、スレンダー美人になってからの周囲の自分に対する態度の変化に戸惑い、何故か挙動不審になってしまう辺りが笑える。 主役を演じるキム•アジュンが特殊メイクを使い、95キロの巨漢も演じている。脚本がとても良いと絶賛されているだけあって、美容整形という賛否両論あるテーマを扱いつつ、嫌みなくメッセージ性も備えている作品と言えるだろう。美容整形前もそして後も終始変わらぬ彼女の歌声にぜひとも注目してほしい。何と行っても主題歌の「マリア」がいい。実はこういう元気の出るラブコメディが韓国映画には多い。韓国ドラマに切ない内容のものが多いのとは対照的だ。世の中、何となく景気が悪い中、こういう元気の出る映画を見てすかっとするのもいい。 ご存知の通り、韓国は美容整形のお盛んな国。大げさに言うなら、美人なら何でも許される、みたいなところが多々ある韓国社会。個人的には美容整形に真っ向から否定的という訳でもないのだが、女性が美容整形せざるを得ないような社会はやはり健全とは言えないと思う。個性と愛嬌で勝負出来るような社会がやっぱりいいな、と思う次第である。
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July 17th, 2008 at 2:46am |
先日、実は誕生日でした。そこで、意を決して、久々にマンハッタンのレストランでお食事をすることに。子供が出来てからというもの、すっかり外食の回数も減り、ましてやマンハッタンのちょっとお洒落なレストランでディナー等、夢のまた夢。でも、今回は、噂に聞いてずっと気になっていたレストランで悲願のディナー。トライベッカにある、その名もGreenwich Grill(www.greenwichgrill.com)。ファミリーにフレンドリーなレストランと聞いていたのだが、たしかにハイチェアも用意してあった。ここはマネージメントが日系の会社で、スタッフもほぼ日本人なので、その点でもいろいろ気を使ってもらえていい。お食事は1階がイタリアンで、地下がお寿司屋さん。イタリアンを食べつつ、食事のしめに握りを注文出来たりして、これもなかなかグッド。味もサービスも大満足でした。イタリアンだけど、日本的なセンスがところどころに光って、本当に美味しかった。ズワイガニのパスタがとくに。デザートもモンブランやチーズケーキ、美味しかったなあ。当日は他のお客さんに迷惑がかからないように、ディナーオープンとともに入店。客は私たちと、アメリカ人カップルのみ。で、実はこのカップルが、メリル•ストリープとそのご主人だったのです!うーん、さすがマンハッタンのレストランはこういうサプライズがあるから楽しい。思い出に残る誕生日ディナーになりました。
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July 2nd, 2008 at 11:02pm |
現在、韓国でオンエア中の新ドラマ「マイ•スウィート•ソウル」(原題直訳「私の甘い都市」)にはまっている。久々に面白そうなドラマを発見して、夜な夜な、娘が寝静まった後、YouTubeを利用して見ている。原作が女性作家チョン•イヒョンによる25万部のベストセラー小説ということで話題のドラマだ。 31歳の独身女性オ•ウンス(チェ•ガンヒ)を主人公に、彼女の職場の同僚、友達、そして男性陣が絡み、ストーリーが展開する。昔の恋人の結婚式の日、飲み会で偶然に知り合い意気投合した7歳年下のユン•テオ役のジ•ヒョヌ、職場の上司の紹介で知り合ったキム•ヨンス役のイ•ソンギュン、そして友達以上恋人未満の関係が続くナム•ユジュン役のキム•ヨンジェ、と男性陣が皆個性的で素敵な顔ぶれ。また主人公ウンスの髪型やファッションがとても可愛くて、こちらも注目を集めているようだ。個人的には、ソウルでOL生活をしていた頃が懐かしく思い出されて、ちょっと胸をときめかしつつ見ている。育児と家事に翻弄される日常の中で、ほんのつかの間の夢のようなひととき、というところか。 劇中、年下のテオが年齢差を気にするウンスに「ヌナ!宇宙の年齢に比べれば、僕たちなんて同い年みたいなものだよ。」という場面があって、印象に残っている。ヌナとは、男性が姉または年上の親しい女性を呼ぶ際に使う呼称で「お姉さん」という感じ。小説を原作にしているからか、台詞のところどころになかなか印象に残る言葉がちりばめてあり、これも魅力のひとつか。日本でも放映が早くも決まったらしいし、機会があればぜひ原作共々チェックしていただきたい。
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